6月20日(金)、下関市立考古学博物館より講師をお招きして、3学年で第1回目博学連携を行いました。『さわって調べる大昔の道具』をテーマに触察体験をしました。五感の内、一番使う視覚情報を使わないで、触覚を頼りに大昔の道具をあてる学習を行いました。事前学習で学んだ「ぶえ吉」がヒントとなり、「土笛!」とあてる生徒もいました。土笛の歴史や背景も学び、考古学の魅力を、生徒・教員ともに楽しく学びました。