下関市の高校生議会に高等部2学年の代表生徒2名が参加しました。市内の高校と支援学校合わせて12校から参加した高校生が、下関をよりよくするための提案を行いました。

 本校は休憩直後の9番目の発表でした。『観光客が「また来たい」と思える街にするために』というテーマで、ごみのない街づくりや若い世代が遊べる場所の確保を訴えました。最後には、参加24名全員の賛成総意により下関高校生議会宣言は議決されました。

本議会の様子は下関市のホームページから見ることができます。ぜひ、市内の高校生たちの提案をご覧ください。