今年度5回目となる「うしろだきっさ」への納品に、手工芸班と陶芸班の生徒たちが出かけました。風の冷たい日でしたが、各作業班から頼まれた製品を大事そうに抱えて行きました。生徒たちは販売ブースで製品の入れ替えを行った後、店内に残っていた製品を持ち帰り、学校で売り上げの計算をします。

歩いて行ける距離にある「うしろだきっさ」で常設販売させていただくことで、作業学習での学びを深めることができています。