10月25日(土)に行われたふれあいまつりでは、今年度も市内の高校生がボランティアで参加してくれました。当日の運営を手伝ってくれたのは、下関工科高校、下関南高校、豊浦高校、梅光学院高校の高校生12名で、昨年度から引き続き参加してくれた生徒もいました。今年度は受付の手伝いのほか、PTAバザーやゆるキャラとの写真撮影の補助など、業務も昨年度より幅広い内容となりました。
下関工科高校、下関双葉高校に加えて、今年度からは下関西高校からも作品を出品していただき、美術や工業製品、書道作品等、見ごたえのある作品が集まりました。作品展示に加えて、下関双葉高校からは販売ブースの出店があり、販売をとおして高校生と直接触れ合うこともできました。
年々広がる高校生とのつながりを、これからも大切にしていきたいと思います。